ボディタイプ診断:緊張タイプの女性がボディメイクする方法

常に肩に力が入っていたり、横になってもリラックスできなかったりする方は、緊張タイプ。
激しい運動をする前に、体の緊張を落とすのが効率よくボディメイクする近道です。

体が緊張しているのはどういう状態?

自律神経が崩れている状態

自律神経は呼吸や体温の調節、循環など生きていくためにも大切な神経。自律神経にはリラックスしている時に働く副交感神経(ふくこうかんしんけい)と、運動など活動している時に働く交感神経(こうかんしんけい)に分けられます。

 体が緊張しているのは交感神経が働いている状態。緊張タイプの方は、交感神経がずっと働いていて、リラックスできない状態です。

筋肉のかたさとクセ

体が緊張していると、筋肉もこわばるように力が入ります。常に力が入りやすい状態なので、体も硬くなり、凝りや血流の低下にもつながっていきます。

緊張タイプの方がボディラインをつくるには

ストレッチよりリラックスする状態を知ることが大切

緊張タイプは、リラックスする、という感覚を「体が忘れてしまっている」状態です。
緊張している状態でストレッチをしても、効果は半減です。その場ではストレッチされても緊張している状態が変わらなければすぐに戻ってしまいます。

ストレッチで無理に伸ばすよりも、リラックスする感覚を体に思い出させる方が先。少しでも良いので、脱力して力を抜く、ということだけに集中する時間と体の力が抜けた感覚を身につけましょう。

呼吸法(腹式呼吸)がおすすめ

緊張タイプの方は、呼吸が浅い方もとても多いのが特徴。お腹や胸が動いて空気がたっぷり体に入っている感覚を感じながら、ゆっくり深い深呼吸をする時間をとってみましょう。この時にもきっと方の力が入りやすいので、頑張りすぎず自然にできる範囲で行います。

また、呼吸法は立っていたり座っている方が難しいので、あおむけに寝て行うのがおすすめです。空気をたくさん吸うためにはまずは空気を吐ききることが重要。脱力して息を最後まで吐ききる意識をもってみてくださいね。

緊張タイプの女性が普段気をつけたいポイント

普段の生活で力を抜くタイミングをつくる

肩に力が入っていたり、反り腰気味になっていたり、気づかないうちに力が入っている緊張タイプのあなた。これについては最初は意識して「力を抜くクセ」を付けるしかありません。今は何をしていても「力が入るクセ」があるので、これは脳の状態から変える必要があるんです。

また、デスクワークや立ち仕事などずっと同じ姿勢を取っている場合には30分に一度は体をひねったり肩回しをするなど体を動かす時間を取るのも効果的です。

インナーマッスルを意識する

緊張しやすい方の共通点として、インナーマッスルが弱い、ということもあげられています。体の中心であるお腹のインナーマッスルが弱いと、外側のアウターマッスルに力が入りやすくなるので、「筋肉の緊張状態」が続きやすくなってしまいます。

座っている時や立っている時に、まずは体を上から引っ張られているイメージで姿勢を正しましょう。お腹を凹ませて体の芯をつくるよう意識するとインナーマッスルが働いて、緊張しやすいアウターマッスルの力も抜けやすくなります。頑張りすぎると反り腰といって腰に力が入りやすい方もいるので、あくまで意識はお腹に力を入れるよう気を付けて下さいね。

まとめ

緊張タイプの方は、ストレッチや筋トレをはじめからやってしまうと筋肉のカタさにもつながってしまいます。キレイな体は程よく筋肉がつきしなやかさのある体。

まずは緊張を抜いてリラックスできる体をつくりましょう。ボディメイクはそのあとです。

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