ボディタイプ診断:ぷにぷに脂肪タイプの女性がボディメイクする方法

ぷにぷにタイプは、体についている脂肪が多い状態。脂肪は燃焼させることが減らす一番の近道ですが、無理に運動を行ってしまうとバランスが悪い体にもなりやすいので注意が必要。効率よく脂肪を減らしながらキレイな体のラインをつくりましょう。

体がぷにぷにしている原因

脂肪や水分がたまっている

ぷにぷににしているのは筋肉量が少なく、脂肪や水分がたまっている証拠。体質にもよりますが運動不足の方が多いです。

このタイプの方は、水分は取りすぎても少なすぎてもNG。水分を取りすぎるとむくむ、というイメージがありますが、体に入ってくる水分量が少ないと、逆に体は水分をためようと働いてしまうためむくみ脚や顔のむくみにつながります。

水分量は適度に、通常の体格で何も運動をしない日であれば1日2リットルを上限として考えましょう。

筋肉をうまく使えていない

お腹やお尻、二の腕など。一部分だけ脂肪がつきやすい!という方は使っている筋肉のバランスが悪い方。一般的に脂肪が目立ちやすいのは筋肉を使っていない部分です。

バランスについて、例えば二の腕で気になるのはちからこぶのある前側ではなく後ろ側ですよね。二の腕の前側の筋肉は何かをつかんだり買い物袋を持ったりなど日常生活の中でもよく使うのですが、反対側は使う頻度が低いので脂肪が集まりやすいんです。

お腹に脂肪がつきやすい方は反り腰で腹筋に力を入れにくかったり、歩いている時に膝を曲げて歩いていると、お尻の筋肉を使わないので垂れ尻の原因にもなります。

ぷにぷにタイプの女性がボディラインをつくるには?

脂肪を燃やす有酸素運動は必須

脂肪の燃焼は、次のような過程で行われます。

①グリセロールと遊離脂肪酸に分解

②血液にのって筋肉に運ばれる

③筋肉で脂肪酸が燃焼される

この③で燃焼するときに必要なのが酸素。なので脂肪を燃焼する場合には有酸素運動は必須です。

有酸素運動は30分以上が良い、と聞いたことがあるかもしれませんが、これは③までたどり着くのに時間がかかるのと、③で燃焼しきれない脂肪酸が再び脂肪となって体に残ってしまうためです。

脂肪の多いぷにぷにタイプの方は、ウォーキング、ジョギング、水泳などの有酸素運動を原則は30分以上行うのがおすすめです。まずは週1回から始めてみましょう。

無酸素運動の筋トレも大切

脂肪の燃焼には有酸素運動が効果的ですが、ぷにぷにタイプの方は全体の「筋肉量」も増やす必要があります。脂肪が燃焼して代謝をあげるために、全身の筋肉量を増やすのもとても大切な要素です。

最初にやってほしいのは「腹筋」。全身の筋トレをするのは大変です。まずは体の中心である腹筋をつけて体幹が安定すると他の部分の筋トレも効率アップします

ぷにぷにタイプの女性が普段気をつけたいポイント

姿勢をよくして速く歩く

姿勢が崩れていると、使いやすい部分と使いにくい部分ができ、バランスの悪い体型になります。全身をバランスよく使えるように、姿勢を正す意識を持ちましょう。

反り腰であればお腹を引き締める、お尻や太ももが気になるようであれば、大股で歩く、など簡単なところから始めるのが良いでしょう。

また、有酸素運動としてウォーキングを行う場合、速度が速いほど代謝はアップします。おすすめの強度は、会話ができるくらい。はぁはぁ息切れしてしまうとちょっと早すぎます。

わざわざ時間をとらなくても、通勤や買い物など日常にある「ウォーキング」の時間でも姿勢を正すことで有効活用できますね。

まとめ

ぷにぷにタイプの方は、脂肪を燃焼して筋肉をバランスよくつけてあげることで美しいボディラインを手に入れることができます。まずはお腹の筋肉を安定させ、ウォーキングなど行いやすい有酸素運動から取り入れると良いでしょう。

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