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あなたの肩こり改善法は大丈夫?冷え性女性ならやっておきたい対策まとめ

冷え性女性の肩こり改善は「首」から!

冷え性女性の首

   

こんにちは!肩こり専門サロンの伊吹です。

冷え性に悩まされている女性は多いですよね。

先日サロンにいらした肩こりの強いお客様が、「肩がしびれるくらい痛むときがある」とおっしゃていたのですが、夏の暑い日にもかかわらず首まわりがとても冷たくびっくりしました。

冷え性は、肩こりの大きな原因の一つです。

冷え性だけでも辛いのに、肩こりやそこから更に頭痛など不調が現れて、非常に多くの人が悩まされています。

そんな冷え性から来る肩こりを自分で改善出来る方法をお教えしたいと思います。

肩こりは筋肉の硬さと関係なく、血流が悪いことが原因

ハートと鼓動(血流)
肩こりが冷え性からきているということはご存知でしょうか。

目の疲れや首のこりと繋がっているから、というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

実際に起こる肩こりのメカニズムとしては、血流が大きく関係しています。

触ってみると肩はものすごく硬いのに、本人は全く肩こりを感じない、という方たまにいますよね。

もちろん、ずっと肩こり持ちで痛み感覚が麻痺してしまった、ということもありますが、肩の筋肉が多少硬くても、血流がしっかりしていればあまり「肩こり」を感じることはないんです。

冷えによって血流が悪くなり、それが新陳代謝の低下に繋がり、「肩がこった」「痛い」「重い」と感じるのです。

肩こりを感じると、そこからこわばりにつながり筋肉が硬くなり、さらに血流が低下して冷え性が悪化する、という悪循環となります。

肩こりでマッサージをしてもらうとカラダが温まるのは、マッサージによって滞っていた血流が流れるようになるからです。

つまり、肩こりの原因は血流、とも言えます。

首の冷えが血流を滞らせる

女性の首すじ
普段首は衣類をまとっていない状態にあります。

夏でも室内でエアコンの風を浴びて温度差を感じたり、冬場の寒い時期にオシャレのためマフラーをしないでいたり、女性の首は意外に温められていないことが多いです。

ですが首はカラダの中でもとても大切な部位です。

首の冷えが血流を滞らせてカラダの冷えに繋がってしまいます。

首の皮膚は薄く、その薄い皮膚の下に太い血管やたくさんの神経が集まっているからです。

首が冷えることで血液までも冷えてしまい、冷えた血液が首から下へカラダに流れて行ってしまいます。

冷えた血液は、流れが悪く滞ってしまうため肩こりにも繋がってしまうのです。

まずは首を温める

クッションとブランケット
以上のことから、首が冷え性や肩こりに影響を与えることがわかります。

つまり、首の冷えを改善すれば、カラダ全体の冷え性改善にも繋がり血流も滞りなく流れるのです。

冷え性対策にカーディガンを羽織ったり、オフィスでブランケットや靴下を履くのももちろん良いのですが、まず首を温めていなければ意味がないのです。

冷え性と血流を改善するには首をまず温めるようにしましょう。

  • エアコンが効いた場所ではストールなどをする
  • 冬場は外に出る時は必ずマフラーをする
  • 温めたタオルを首にあてる
    (タオルを濡らして硬く絞った後、電子レンジで1分ほど温めると良いです)
  • 温熱シートや首用湯たんぽんなどで温める
  • タートルネックの服を着る

 

 

ちょっとした気遣いでも全体の冷えや血流を改善することが出来ます。
 
 

日常で肩の血流を良くする方法

首を温めて、さらに肩の血流を改善すれば冷え性が原因の肩こりの改善へと繋がります。

自分でも出来る肩の血流を良くする方法を知っていれば、悩みから解放されますよね。

適度な運動やマッサージ

仕事中に伸びをする女性
筋肉を動かすと、筋肉がポンプの作用をして血液の流れを良くしてくれます。

これは激しい運動ではなくても、ストレッチやマッサージなど合間の時間に行うだけでも効果があります。

仕事中であれば合間の時間に肩をグルグルと動かしてみたり、片手で肩を揉むようにしたりとそういった簡単なことでも大丈夫です。

タオルやカイロで温める

首と同様温めたタオルをあてることは効果的です。

じんわりとした温かさでリラックス効果も同時に得られることが出来ます。

また、カイロでの温めも有効でおすすめですが、低温火傷にならないよう肌に直接当てないように注意が必要です。

温めすぎも良くないので、1度の使用は10分から15分くらいにして様子を見るようにしましょう。

入浴やシャワーで温める

入浴剤などを入れてリラックスしながらカラダ全体を温めるのはとても効果的です。

半身浴などは肩から上がでてしまい逆に冷やしてしまうことがあるので、そんな時にはお湯で濡らしたタオルを肩にかけておきましょう。

また、合わせて入浴しながらマッサージをするとより血液の流れが良くなります。

シャワーで打たせ湯のように首~肩にかけて流すのも効果がありますね。

少し水圧を上げて首や肩にあてると、心地良い刺激は温まるだけでなくマッサージ効果も期待できます。

食事で改善

ポカポカする食べ物
カラダ全体が温まれば、肩も自然と温まってきます。

カラダを温めてくれる食品の摂取によってカラダが温まれば肩も温まって、全体の冷え対策にも有効です。

ラダが温まる食品は、有名かと思いますが生姜やにんにく、根菜、りんご、オレンジなどがあります。

また発酵食品も効果があるので、納豆やキムチや味噌などもおすすめです。

逆にカラダを冷やすような食品は避けるようにしましょう。

冷たい飲み物やサラダがカラダを冷やしやすくしてしまいます。

まとめ

冷え性が原因の肩こりは、血流を改善すればこりを軽減することが出来ます。

上に書いたような自分で日常行える方法は、どれも簡単なことなので手軽に試すことが出来るのでぜひ試してみてくださいね。

現在ではたくさんの肩を温めるグッズも販売されているので、自分にあったものを選択できればとても効果があります。

普段は意識していない首から温めるようにして、肩の血流を良くすれば肩こりの悩みからも解放されることでしょう。

 - 原因, 解消法