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肩こりが治らないなら原因を知ろう!ガチガチ?しびれ?タイプ診断

タイプ診断|肩こりが治らない原因は?

      2016/11/16

あなたの肩こりが治らないのは、他に原因があるのかも。
症状別に、肩こりのタイプをまとめてみました。

筋肉がカタくなっておこる肩こり

<こんな症状>

・肩~背中にかけて張っている感じ
・肩を触るとゴリゴリしている、押すと痛い
・何となく、常に重くてくて、なかなか治らない

 「肩がこっちゃって、、、」と日常でもよく耳にする、“いわゆる肩こり”はこれ。

このタイプの肩こりの原因は、肩周りの筋肉が緊張してカタくなっていることと、血行不良。筋肉が緊張するの?って思うかもしれませんが、簡単に言うと、常に筋肉が働いていて、休み方を忘れえてしまっている状態です。ずっと重いものを持ち続けると手は疲れますが、ものを置くと手の力は抜けて楽になりますよね。でも、肩は違うんです。肩甲骨からぶら下がっている2本の腕も、パソコンやスマホを見るために長時間同じ角度を保っている5kgもある頭も、肩にかける重い荷物も、全て首から肩にある筋肉でずっと支えていなければなりません。

これでは、カタくもなりますし、なかなか治らない。
このタイプの肩こりは、手や頭の位置だったり、毎日のちょっとしたことが原因で引き起こされてしまいます。デスクワークや家の中で寝転がる時の無理な姿勢、猫背やポッコリお腹等の体型、眼精疲労、夏でも治らない冷えや運動不足などなど。。。。実は、肩こりは肩だけではなくて全身の問題なんですね。

でも、原因は筋肉の緊張と血行不良です。何をやっても治らない、と諦めないで、あなたに合った方法で筋肉を柔らかく血行を良くして、改善していきましょう。

ここからは、自分では治らないもの。無理せず1度は病院(整形外科)に行ってほしい症状です。

首の骨が原因の肩こり

ストレッチをする女性
<こんな症状>

・肩よりも首の凝りや痛みが強い
・肩から腕にかけて痛みやしびれがある
・上を向くと辛い、うがいをする時に違和感がある

上のような症状があるときは、首の骨(=頸椎)に問題が生じているケースが多く、神経にも影響がでてきている状態。代表的なのは、「頚椎症」と「椎間板ヘルニア」です。首に負担のかかる姿勢を続けていたり、スポーツで無理をする方にも起こりやすいので、身に覚えのあるあなたは注意が必要。自分で治そうとして無理をしてしまうと、治らないどころか逆に悪化してしまう恐れもあります。

首の骨は7つ並んでいるのですが、その骨と骨の間に椎間板という骨より柔らかい組織があり、その椎間板が変化してしまい神経を圧迫して痛みが出てきてしまいます。

レントゲンを見ると診断できるので、このタイプかな、と思った方はまず整形外科を受診してください。ただ揉むだけのマッサージや、町にある整骨院は危険ですよ。

 

肩まわりの筋肉や肋骨の問題

医師の診察写真
<こんな症状>

・腕を上げようとするとしびれや痛みが肩と腕に出る
・肩から腕にだるさがある、ずっと手を上げていられない。
・重い荷物をもったり肩にかけると腕がしびれる。

若い女性に起こりやすくて「胸郭出口症候群」と呼ばれるものです。
美容師の方など、腕を高い位置でずっと仕事をしている人に多いと言われています。あと、なで肩の女性にも多いです。首と鎖骨の下のあたりで鎖骨や肋骨の動きが少なかったり、神経を挟んでいる筋肉がカタくなり、神経や動脈・静脈が圧迫されて起こります。

腕のだるさや冷感、しびれ感、ビリビリ感など、手の握力低下などの症状があれば胸郭出口症候群が疑われます。こんな症状が出た時も、無理せずまずは、病院へ。

最後に

上に挙げたのは代表的なものの1部で、他にも内臓がや歯のかみ合わせ悪くて起こるものもあります。「五十肩」も肩の炎症の1つです。覚えておいていただきたいのは、人によってその要因が違うということ。

要因が違うのに、全然違う方法で解消しようとして悪化してしまうこともあります。まず最初に、自分は何が悪くなって肩が痛いのか、を考えてみましょう!

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