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肩こりを感じたら外見力低下のサイン?治らない原因は「体型」と「姿勢」

肩こりは外見力低下の注意予報!

      2016/11/19

たくさんの女性が抱えている肩こり。仕事をバリバリこなす働くキャリアウーマン、子育て中のお母さん、仕事と家庭の両立をずっと続けてきた女性など、環境や年齢も違う多くの女性がなかなか治らない肩こりに悩まされています。
肩こりは、頑張りすぎだから自分を大切にして!という内面からのSOSであると同時に、体型の崩れや、年齢による代謝の低下、カラダの内側から不健康になっているサインの一つ。肩が凝って治らない、毎日だるいな、辛いな、いやだな、とマイナスに思ってしまいがちですが、そうではなくて、カラダを整えるきっかけにしちゃいましょう。

体型の変化も肩こりの原因!

ドレッサー
太ってしまったり、急にやせてきたり。もともとの体型や急な体型変化は肩こりを引きおこし、なかなか治らない慢性的肩こりの原因にもなります。下の4つに当てはまって、肩こりがある人は要注意。体調がさらに悪化したり、何をやっても治らない!という肩こり体質になる可能性も。

やせ気味

女性はもともと男性と比べて筋肉量少ないため肩こりになりやすいのですが、やせている女性はさらに筋肉が弱く細い方が多いので疲れやすい。ふつうの人と同じことをしたり、同じ重さのものを持った場合も、筋肉が弱いために肩がすぐ凝ってしまい、それが続いて治らないんです。
ダイエットは女性の永遠のテーマですが、やせていても健康的でしなやかな筋肉は欲しいものです。タンパク質はしっかりとって健康的なスマートさを手に入れることが大切です。

太り気味

少し太ってしまったという方はそれだけで、やせていた頃と比較して、カラダにかかる負担は大きくなります。特に、お腹まわりだけ脂肪がついて、お腹を突き出したりお腹で寄りかかったりする姿勢を続けていると、背骨のバランスが崩れて、肩や首への負担が増大。また、太ってはいないのに肩まわりだけがっちりしているという方は、肩甲骨がガチガチに固まったひどい肩こりもちが多く、肩まわりの血流が悪い方がほとんどで、すぐには治らない肩こり体質の持ち主です。
カラダの中であなたが太りやすい部分を見つけて、まずは姿勢を改善すること。肩まわしなど簡単にできるところから、カラダを整えてくださいね。

なで肩

日本の女性に多い体型です。肩の傾斜が大きいため、腕を上げ下げするにも負担が大きい。ショルダーバッグを肩にかけて歩く時にも、下がりやすくうまくかからずに肩に力を入り続けて硬くなってしまいます。首から肩にかかる筋肉が伸びているため力が出しにくく疲れやすいのが特徴です。神経や血管が圧迫されて血行不良になることもあります。肩こりや骨格的な問題でもあるなで肩は、もう治らないと決めつけて放っておくと、神経の圧迫からしびれや脱力感などにもつながるのでしっかり向き合いましょう。

いかり肩

数は少ないのですが、いかり肩の女性もいます。寒い時に肩をすくめてずっと力を入れていたり、猫背が強い方などは、見た目はそうでなくても隠れいかり肩になりやすいんです。首から肩甲骨にかけての筋肉が、縮んだまた硬くなって血流が悪くひどい肩こりになってしまいます。
なで肩・いかり肩については、あなたの肩の痛み解消法、間違っていませんか?効果的なストレッチの方法も参考にしてください。

肩こりの根本原因は姿勢!

会議の風景
肩こりの原因の中で最も多く、肩が凝っている人のほとんどは姿勢が良くありません。肩こり専門の本や整体院ではよく「カラダの歪み」と表現もされますが、姿勢を悪くするカラダの構造としては、関節や骨のバランス、筋肉の状態、内臓疲労、ストレス等様々です。これらが原因で姿勢がどんどん崩れていったり、普段の生活習慣で悪い姿勢が身について、肩こりが慢性化していきます。どれか一つだけというよりは、いろいろな要因が重なっていることも多いです。
でも、調整して正しい姿勢を知って予防することで、確実に肩こりは解消されます。
一度悪い姿勢が身についてしまうと、筋肉のバランスが崩れてしまい、肩まわりに必要以上に負荷がかかったり血行が悪くなることで凝りと痛みが始まりますが、正しい姿勢も同じ。一度身につけてしまえば、カラダのバランスを自分で整えることが簡単にできるようになります。

集中して仕事をする人にこそ気をつけてほしい

デスクワークでも立ち仕事でも、人と会う機会の多い職業でも。ついつい仕事に没頭してしまう、そんなあなたにこそ、姿勢にはこだわって欲しいのです。パソコンに向かって、猫背になったり椅子に浅く座って背中を丸めて寄りかかってしまうこともあると思いますが、肩こりによる痛みが集中力を妨げるだけではなく、人からの印象やイメージにも姿勢は深く関わってきます。(→女性のキャリアアップにも見た目が大切生涯年収4760万円の差もご参照ください)
最近、肩や首凝りが辛いな、と思ったら姿勢が崩れてきている証拠。一度ご自分の姿勢を振り返ってみましょう。

姿勢はカラダの使い方で解消できる

肩こりは、間違ったカラダの使い方や長年のクセが大きく影響しています。例えば、利き手を使うときに、同じ側の肩が一緒に上がってしまうようなちょっとしたクセでも、カラダの歪みにつながります。
また、歩き方のクセによる影響もとても大きい。女性では、後ろ重心になっている方や体幹がうまく使えていない方が多いのですが、このようなクセが体幹から肩の凝りへとつながります。歪みは、正しい使い方を知ってカラダに覚えさせれば防ぐことも改善することができるので、まずはクセを見つけて歪みをとって、姿勢を改善しましょう。

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