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その治らない肩の痛みは眼精疲労が原因かも?チェックと解消方法3つ

その治らない肩の痛み眼精疲労が原因?

眼精疲労の女性

      2017/06/18

眼精疲労からくる肩の痛み。
肩こりとともに生じる眼精疲労。

解消方法としては、パソコンメガネや目薬、目を温めるなどがありますが、今回の記事では「眼の運動」で眼精疲労を解消する方法をお伝えしていきたいと思います。

眼精疲労のチェック

眼精疲労のチェック!

  • パソコンを1日中仕事で使う
  • スマホを常に手元においている
  • テレビや動画を良く見る

目を使わない生活なんて、なかなかできない環境ですよね。

仕事をして夕方頃になると、目の奥が何となく重だるくなったり熱く感じる、頭の芯が痛い、あわせて肩の痛みもでてくる、という症状に心当たりがある方は、眼精疲労が疑われます。

まずは、自分が眼精疲労かどうかをチェックしてみましょう。

1) 目薬が手放せない
2) いつも頭が重い
3) 目の奥が熱い感じがする
4) まぶたがよく痙攣する
5) 太陽の光がまぶしく感じる
6) パソコンのモニターを良く見る
7) 寝る直前までスマホをいじっている
8) 同じメガネやコンタクトを何年も使っている
9) 意識的に強い瞬きをすることがある
10) 目が充血する

 

2つ以上あったら要注意です。

チェック数が多いほど、眼精疲労の確率は高くなります。

肩こりと眼精疲労の関係

なぜ、眼精疲労で肩こりになるのか、というところなのですが、2つ原因(パターン)があります。

眼精疲労と肩こりが別々におこっている

眼精疲労がある方は目を細めた前傾姿勢でパソコンを見続けている方が多く、その「姿勢」が原因で、眼精疲労と一緒に肩の痛みや凝りが生じます。

眼精疲労だから肩の痛みが出てくるのではなくて、両方とも普段の姿勢が原因ということですね。

自律神経の影響

眼の周りにはたくさんの毛細血管があります。

眼精疲労も肩の痛みも血行が悪くなるとでてきます。

自律神経のバランスが悪くなることにより、血管が収縮し続けたり、上手く栄養がいきわたらず、肩こりと眼精疲労を引き起こすのです。

こちらも参考にしてください
首痛の原因|自律神経の乱れって?

女性の様々な悩みパソコンを一日中見る仕事で、気づかないうちに瞬きの回数が減っていて、ドライアイを引き起こしていたり、

メガネやコンタクトを何年も続けて使っている方は、度数が合わなくなって気づかないうちに目に負担をかけていることもあります。

目を休める習慣は、ちょっとした時間でも心がけてとることが大切ですね。

目の奥も筋肉

眼ってどうやって動いているの?と疑問に思ったことはあるでしょうか。

上を見上げたり、横眼で様子をうかがってみたり、私たちは目を自由に動かしています。

目の構造や名称私たちのカラダのどの部分も、動くためには「筋肉」を使っています。

眼の動きも同じです。

眼球の裏側、目の奥の方にいくつか筋肉があり、その筋肉の働きによって、眼を動かすことができています。

よくある目の奥の痛み

「目の奥が痛くて、、、」という場合、目の奥の筋肉(=外眼筋などと言います)が凝り固まっていることが多いんです。

なので、目の奥の方を目指して眼球をグーっとおしたりすると、少し和らげますよね。

また、目が疲れていると、目に近い脳の血管にも影響し頭痛にもつながります。
「痛い」とは感じないまでも、頭が重い感じが続き、頭部が緊張して、そのまま頭や肩の痛みの原因になるのです。

目を押さえる女性

眼精疲労の解消法

それでは、そんな眼精疲労の解消法です。

まずはちょっとした疑問から。

眼精疲労を取るには、温めたほうがいい?それとも冷やす?

目が疲れたときに、温めると良いといわれる場合と、冷やしたほうが良いといわれる場合があります。

どっちにしても症状がある場合には、ちゃんと眼科を受診してもらってほしいのですが、原則的には次のように言われてます。

慢性の症状⇒温める
急に痛みが出た急性の症状⇒冷やす

温めると凝り固まった筋肉がほぐれて血流もよくなるので、じわじわと疲労の解消が見込めます。

常に目の奥や肩の痛みがあるなら、冷やすより温めてください。

目のまわりを温める逆に、ズキズキ痛む、目が充血している、という時には冷やしてあげるのが良いでしょう。

冷やすことで目がスッキリして痛みも軽減されます。

ただ冷やしすぎると筋肉が硬くなってしまうので、そこは注意してあまり長い時間は避けてくださいね。

これは眼精疲労と、肩の痛みも考え方は同じです。

目薬の効果は?

疲れ目、といったら真っ先に思い浮かぶのは目薬ですよね。

近所の薬局にも、たくさんの種類の目薬があります。

ここでは商品の紹介はしませんが、注意点としては目薬の裏側の成分をよく見ること。

お医者さんの処方する目薬と比較すると、当たり前ですが効果のある成分の量が低くて、保存料の量が多いです。

目にあってないな、3日使ってみても効果がないなと思ったら、もったいないけど続けて使うのは避けましょう。

充血を取ることや、清涼感をうたっている商品は、その分強い成分が使用されているので、注意してくださいね。

眼球運動で疲労解消

眼精疲労と肩の痛みの関係もお伝えしましたが、一つは「血流の低下」が原因、という
ことで、目の運動はおすすめの解消方です。

合わせて、頭皮マッサージから、首筋、肩へのマッサージも習慣にすると、眼精疲労の解消にもなります。

キョロキョロ運動

目を8方向に動かす運動です。

まず上・下
目の動き上
次に右・左
目の動き横
最後に、斜め上・斜め下
目の動き斜め上
3秒毎に止めて、5往復程してみましょう。

スッキリしているのが分かります。

表情筋のマッサージ

目のまわりをマッサージするも疲労をとる方法の一つです。

「眼輪筋」という目のまわりをぐるっと囲んでいる筋肉は、目をつぶる時に使われます。

人差し指か中指を使って、目尻⇒目の下⇒目頭⇒目の上の順に目の周りをぐるっと指圧します。

目の周りのツボ押し

ツボ押し効果もありますので、押して「気持ち良いな」とあなたが思う場所を長めに押してあげます。

特に、黄色の丸の部分は、目の疲れに効果のあるツボですので長めに押してみましょう。

首~肩のストレッチ運動

首や肩の痛みが悪くなると、普段の姿勢が悪くなってパソコンに目を近づけたり、自律神経のバランスが崩れて悪循環になりがちです。

目のまわりと一緒に肩の痛みも予防しましょう。

一番簡単なストレッチ方法です。

デスクワークの合間等に実践してみてくださいね!

最後に

眼精疲労は時代がもたらしている生活病とも言えます。
根本の解消には、やはり普段からの意識づけが大切ですね。

良い姿勢と、リラックスする時間と、たまに目の疲れをとるマッサージをして、症状がひどくならないうちに予防しましょう!

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